ワーキングホリデーで海外生活をしたい。 そう思っている、そこのアナタ!! アナタを待っていましたよ。

そんなアナタなら「ワーキングホリデーを成功させたい!?」 そう思っていますよね。 そんなことはカンタンです。
でも、その前にこのサイトを見ておいてください。
7つの秘訣!!  ワーキングホリデーとは?  体験談  質問箱  LINK  WEB RING
〜INDEX〜
■体験談
ホームステイ
英語について
語学学校について
シェアについて
病気について
アルバイトについて
・犯罪について
BBQについて
交通について
旅行について
携帯電話について
ゲイについて
パブについて
食生活について
フリーマーケット
ハリウッドスター
アボリジニ
バックパッカーズ








犯罪について

海外にこれから行こうと思っている人へ、慣れてくると緊張感がなくなって、これくらいなら大丈夫と思うこともあるかもしれません。
でも、絶対に気は抜かないようにしときましょう。

その1
あれは、シドニーに着いて三日目のこと。
ひとりで初めて電車に乗ってシドニーのシティー(中心部)に行った帰りで、時間は夕方で日が暮れてきたくらいのころ。

オーストラリアの電車は日本の電車とはちがい、中に入ると階段で上と下にわかれていて二階建てみたいな感じ。

電車には、あまり人が乗っていなかった。
その日は階段で下の階におりていき、ひとりで座っていた。
下の階の席には、おれだけで、あとはドアの近くの席にアジア系の女の子が二人、白人の男がひとり。

ステイ先の駅までは、だいたい8駅ぐらい。
それが起きたのは、たしか3番目の駅に電車が止まって、再び発車しようとしたときだった。
ドアの近くの席から、もみ合うような大きな音と悲鳴が・・・

「おいおい、初めての電車でいきなりトラブルかい」
と思っていると、そのとき電車が駅から発車。
ドアの近くの席は上の階と下の階に行く階段の前にあって、高さ的には上の階と下の階のちょうど中間の位置になる。
なので、下の階の席に座っていたので何があったのかは確認できない。

電車は何事もなかったかのように、動いている。

「なにがあったんやろー」と階段をあがり、ドアのあたりを見てみると、さっきの二人組みのアジア人の女の子が怒り狂っている。
そして、それを白人の男が口をポカーンと開けて見つめている。

どうなってんのか、さっぱりだったので白人の男に話しかけてみる。
早口でわかりにくかったが、どうやら電車が発車するまでのほんの一瞬のすきに女の子の持っていたスーツケースを盗んだらしい。(あんなデカイもん、大胆やな〜)

女の子たちは次の駅で降りて、駅員に説明しているようだった。
到着して3日目にして、この事件。

初めての電車で「やっぱり、海外は気ーつけなアカンね」と思った。


その2
シドニーには、結構危ない場所もあったりする。
その中でも、1、2を争う危険な場所。
それがREDFERN。

ここに行ったのは、この駅のすぐそばにあるシドニー大学の掲示板を見るため。
もうすぐホームステイを出ることになっていたおれは、次の家(シェアハウス)を探していた。
このときは友達がシドニー大学に通っていたので、一緒にシドニー大学へ行くことに。

ただ、シドニー大学付近は危ないというのは聞いていた。
というのも、駅から大学までは歩いてだいたい5分くらい。
しかし夜には、この5分の距離を生徒はバスを使うらしい。
そのくらいのデンジャー・ゾーンというわけです。

この地域は不良アボリジニが多く、昼間っから酒を飲んだり、薬をやってる奴もいるらしい。
また、アボリジニ以外にも悪い奴らは多い。

友達はめんどくさいので、いつもサンダルで夜中にひとりで帰っていたらしい。
この日までは・・・

その日は二人で電車に乗って、REDFERNに着いたのが昼の12時、まだ真昼間。
友達が一言、「駅を降りたらすれ違う人や、すわって酒飲んでる奴と目をあわさないように」。
駅を出てみると、たしかにアボリジニが昼間っから酒を飲んでる。
「たしかに、こいつらヤバそうやねー」と思いながら、気にせず二人で学校に向かって歩いていると、後ろから「パリーン」。
ビンかなんかが割れる音で、二人同時に振り返ってみると「・・・・・・・」

同じ電車に乗っていたであろうアジアの学生が、二人組みのごっつい白人に襟首つかまれて殴られてます、ハイ。
と同時に二人で顔を見合わせ、無言でダッシュ!!
10メートルぐらい離れたところで、向こう側から歩いて来た人も歩くのをやめ様子を見ている。
おれたちもそのへんで、いっしょに様子をうかがうことに。

二人組みの男たちはアジア人のリュックに手を突っ込んで、何か盗んでる。
というか奪っている。

なかなか取れないのか、ひとりが今度はリュックごとはぎ取っている。
そのアジア人は、リュックを置いてダッシュで駅へ。

そのさみしい背中を見送りつつ、二人で早足で学校へ向かっているとき、友達が一言「あいつら絶対薬やってるわ!!」
「なんで、わかるの?」と聞くと
「おれたちが歩いてるとき、あいつら道路はさんで反対側を歩いてたけど、その時もうすでに顔がいっちゃってたわ!! 絶対、危ない奴やってすぐにわかってた」

「だったらなんで、もっと早く言わんねん!! 」

とまあ、こんな感じで危なかったりする場所もあるので気をつけましょう、みなさん。


Copyright(C)Since2004「ワーキングホリデーを成功させる7つの秘訣」Allright Reserved.