ワーキングホリデーで海外生活をしたい。 そう思っている、そこのアナタ!! アナタを待っていましたよ。

そんなアナタなら「ワーキングホリデーを成功させたい!?」 そう思っていますよね。 そんなことはカンタンです。
でも、その前にこのサイトを見ておいてください。
7つの秘訣!!  ワーキングホリデーとは?  体験談  質問箱  LINK  WEB RING
〜INDEX〜
■体験談
・ホームステイ
英語について
語学学校について
シェアについて
病気について
アルバイトについて
犯罪について
BBQについて
交通について
旅行について
携帯電話について
ゲイについて
パブについて
食生活について
フリーマーケット
ハリウッドスター
アボリジニ
バックパッカーズ








ホームステイ

ワーキングホリデーに行った多くの人が、一番最初に体験するであろう期待に胸はずむホームステイ。 

「オッシャー、今日が海外生活の記念すべき第一歩やー!!」 
そう、楽しみにしていたワーキングホリデー(シドニー)のまず最初のイベント。
ホームステイ。

日本でもらったホームステイ先の情報を書いた紙には、ホストファーザーはイギリス人、ホストマザーはインドネシア人。

「おいおい、オーストラリア人ちゃうんかい!!」と思いつつ、読んでいくと4歳の息子、そして犬のジョン。
ほかにホームステイしてる、インドネシア人の学生がひとり。
家にはプール付き、これはアタリやー思っていた。
そう思っていた、行くまでは・・・

おれは、まったく英語がしゃべれない状態で日本を飛び出した。
ちなみに英語は中3でギブアップ。
大学も文系で行ってますが、推薦でいって英語の試験はパスしたぐらい苦手。

そんなこんなで、シドニーに到着して日本のエージェントの人にステイ先まで車で送ってもらう。
到着したのはシドニーのシティーから電車で20分ぐらいの住宅街、家は結構いい感じで二階建て。

ピンポーンとチャイムを鳴らすと、インドネシア人の嫁さん登場。
とりあえずわかる英語で、あいさつと自己紹介をする。
が、言ってることはまったくわからず・・・「まあ、なんとかなるはず」 
そう思っていると日本人のエージェントの兄さんは、「がんばって」と去っていった。
こうなりゃ、ひとりで話するしかない。

なにやら、家でのルールかなんか言っている。
シャワーは長いこと入るなとか、ドアは静かに閉めろとか、食器は食べたら自分で洗えとかなんとか。
ゆっくり言ってくれて、なんとか理解する。
とりあえず、自分の部屋に荷物を運び、疲れたからちょこっと寝ようかなと部屋に帰ろうとすると、まだなんか言っている。

「まだあんの?」と思いつつ、聞いているけど・・・「何を言ってんねん!!」
同じことを5回ぐらい言ってもらって(ジェスチャー付き)でやっとこさ理解。

どうやら、おれ以外に2人ホームステイしている奴がいるらしい。
いやいや1人は聞いてるけど。
しかも、もう1人は日本人らしい。
日本のエージェントでステイ先を紹介してもらう時、英語環境にするため日本人のいないところを頼んだのに。

「だまされた」と思いつつ聞いていると、どうやらこのことは日本のエージェントには言うなとか言ってる。
「おまえが約束やぶってたんかい!! コラ」とは英語で言えるはずもなく・・・聞いているとどうやら、その日本人はシドニーの大学に行ってるらしい。
とにかくこうなったらしょうがない、この日本人にとりあえず英語を教えてもらおうと考え、疲れたのでとりあえず寝ることに。

何時間かして、目が覚めたのでとりあえず晩飯でも食べようとキッチンへ(この家のルールでは、作ってある料理がキッチンにおいてあるので、自分でチンして食べる。決して家族そろって食べるようなことはなかった、なぜなら家族は家に帰るとすぐに二階へ)

そこには、ひとりのおっちゃんがご飯を食べてる。
「おお、ホストファザーや」あいさつせねばと顔をみると、どっからどう見てもイギリス人ではない。
「誰やねん、あんた」と思いつつ握手して名前を聞くと、そのおっちゃんの名前はマックス。
「だからマックスって誰やねん」と思いつつ、一緒に晩飯食って、一緒に食器も洗う。

会話はあったが、マックスの言うことは理解できず、無念。
一緒にテレビも見ているうちに、マックスがインドネシアの話をしだした。
「多分こいつはインドネシア人に違いない」ということにする。
そして、部屋に帰る。

夜も9時をまわった頃、誰か帰ってきた見てみるとジャパニーズ、聞いていた日本人やと思い話しかけてみると、同い年でしかも結構いい奴。
場所を変えてもらおうかと思っていたが、エージェントには内緒でここにステイすることにした。

あとで聞いた話では、ホームステイには税金がかからないらしく、ビジネスでホームステイしている人が都会には多いらしい、もちろんそうじゃない人もたくさんいるが。

なので、おれみたいにほったらかしにされても大丈夫な人はいいけど、家族の一員として毎日話してみたいという人は、ちゃんと確認したほうがいいです。

ちなみにあとで知ったが、マックスは嫁さんの前のだんなの子供でインドネシアから、英語の勉強に来ていた。
しかも年はおれのちょっと上、「いやいや老けてるから、ホストファザーかと思ったやん。ややこしい!!



Copyright(C)Since2004「ワーキングホリデーを成功させる7つの秘訣」Allright Reserved.