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| アルバイトについて |
ワーキングホリデーでは、アルバイトとして働くことができます。
海外で働くことは、かなりいい経験になります。
というか、働かないとすぐ金なくなりますよ。
おれは、シドニーのダーリング・ハーバーのショッピングセンターで働いておりました。
たまたま、同じ学校だった友達がここで働いていて、そこのオーナーが新しくバイトを募集している。
というのを聞いて、さっそく履歴書持って面接へGO。
面接といっても5分くらいで終わって、その日から働くことに。
しかーし、英語があまりしゃべれないのに、やる仕事は店に来た客に話しかけて、みやげ物を売る。
しかも、オーナーはもちろん日本語をしゃべれるはずもなく、英語のみ。
「大丈夫なんかいなー」と思いつつも、やるしかない。
実際、お客さんはいろんな国の人が来て、たまに日本人も来る。
日本人の場合、修学旅行生が多い。
お客さんは、とくにヨーロッパ人が多く、みんな英語がうまい。(フランス人、イタリア人除く)
しかもフレンドリーな人も多いので、やってるうちに英語は、しゃべれるようになってきたはず。(多分)
ちょうど、働きだして1週間のこと、オーナーがアメリカ旅行に行ってくる。
と言い残し、アメリカへ1カ月の長旅へ。
おれはといえば、朝はひとりで店を開けて、昼まではずっとひとり。
「働きだして1週間の英語もあんまりしゃべれん奴に、任しててええのー」
と自分で思いつつ、まあなんとかなるだろうと思っていたのだが・・・
オーナー不在の間、オーナーの友達という香港人(ねずみ男に似ている)がヘルプで来ていた。
しかーし、このねずみ男はかなりの遅刻魔で、平気で1時間、2時間は遅れてくる。
しかも、その間おれに給料は払われない。
それも何回も何回も、かなり悪質。
何度言っても、聞かない。
英語でブチ切れたのも、これがはじめてかも。
そんな時、おれが週1回の貴重な休みをビーチで満喫していると、「プルルルー、プルルルー」と携帯がなっている。
しかも、番号は仕事場から・・・いやな予感!?
と、思って電話にでると「あいつ(ねずみ男)が来ない」。
「なにー、あのねずみ野郎!!、許せん!!」
「いまひとりで、ずっと朝から店にいるから助けにきてー、まだ昼飯も食ってない」
というのを聞き、時計を見ると昼の3時すぎ。
こうして、おれの休日は消えてしまった。
完全にブチ切れ状態のおれたちは、とりあえず何かあったとき、連絡するように言われていたオーナーの弟に電話。
「あのねずみ野郎をやめさせてくれ!!」
「あいつとは働けない。」
ということで、ねずみ男はたった1週間で首に。
しかし、これで終わりではなく新しいバイトを探さなければ、おれたちの休みが・・・
というわけで、働き出して2週間で面接まですることに。
ホンマに、こんなんでええのー。
オーナーの弟がアメリカのオーナーと連絡を取ってくれて、バイトは日本人が信用できるってことで日本人を募集。
こうして働き出して、たった2週間で自分よりも年上の人たちを面接。
こうして、無事オーナーが帰ってくるまで、どうにかこうにか乗り越える。
みんな、ズルするような卑怯なやつには、ハッキリ言ってやったらええっちゅうことです!!
じゃないと、日本人がなめられるから!!
ちなみに、自給は9ドル。
ジャパレス(ジャパニーズレストラン)よりも自給はよかったけど、食事付きじゃないので、ほとんどおんなじようなもん。
けど、お客さんとしゃべっていると英語も上達するので、ジャパレスよりも英語を使うバイトのほうがおすすめ。
それに、働いてたら普通に生活するだけは稼げるので、日本から持ってきた金を減らさずにすむので助かります。
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