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| シェアについて |
シェアとは直訳すると、分ける、分かち合うという意味です。
ワーキングホリデーでシェアするといえば、ひとつの家に何人かで住んで家賃、食費、生活維持費(電気・水道代など)を人数分で割って、共同生活することをいいます。
日本のようにワンルームマンションというのは少なく、フラット(英語でマンションというと豪邸という意味になる)も日本のワンルームマンションのように一部屋だけといったものではなく、何部屋かあるのが普通です。
ベッドルームも、2つか3つはあります。
新聞や掲示板でシェアメイトを探して、電話をして部屋を見にいって自分で決めるというのが一般的です。
シェアメイトは、もちろんルームメイトのことです。
おれの場合、オーストラリアには到着してから、1カ月でホームステイを出ることなってたんで、2週間ほど前から新聞などで情報収集。
しかし、なかなか見つからない。
そのときは、学校まで歩いていける距離で、自分の部屋があるところを探していたから。
学校はシドニーのシティー(中心地)にあった。
なのでシティーでシェアをしようと考えた。
そこで問題になったのが、家賃が高いこと、そして自分の部屋を持ちたいということ。
基本的には一人一部屋でシェアをしますが、家賃の高いところなどではリビングシェアといって、リビングなどにも人をいれて人数を増やして、家賃をみんなで割って安くすることもあります。
もちろんリビングに住む人は、ほかの人よりも安くて済むが、プライバシーはほとんどなしです、ハイ。
それが嫌なので自分の部屋があって、家賃の安いところを探したってわけです。
しかし、これがなかなか見つからない。
家賃を多めに払えば入れそうなところはあるけれど、そんな余裕資金はない。
結局、1カ月で次の家が見つからずホストファミリーに1週間のホームステイ延長を頼んで、なんとか探し出すことに。
そのとき、新聞で見つけたのが学校まで歩いていくことができ、自分の部屋があって、しかも、けっこう安い。
どうやら募集しているのは、中国人らしい。
その前にも、新聞で見つけた安くて自分の部屋があるという物件を見に行ったけど、そのときも中国人がオーナーで部屋は4畳くらいしかない。
中にベッドが置いてあり、ドアもベッドが邪魔で完全に開かないような状態。
結果、「こんなとこ、無理!!」
数日後、「今度こそは、頼んまっせ!!」と思いながら物件を見に行くと、たしかに自分の部屋がありそんなに狭くない。
ただ、ひとつ気になるのが部屋の壁の上に20センチぐらいスキマがあること。
「なんで、こんなとこにスキマがあんねん?」
ただ、スキマには網戸が張られている。
まあ、それ以外は悪くない、時間もないので、ここに決定!!
しかし、1カ月後にはここを出ることになる。
なぜなら一緒に住んでいた、いつ見てもタンクトップの中国人がメチャメチャ口うるさい。
しかもこのタンクトップのオヤジは、まったく英語がしゃべれないらしく、いつも中国語で文句を言ってくる。
それに追い討ちをかけるように、カゼをひいてしまう。
原因は夜になったらかなり寒い。
なぜなら、あのスキマから冷た〜いスキマ風が吹き付けてくる。
そんなこんなで、結局1カ月でこの家を出ることになる。
家を出るときは、オーナーに2週間前に報告することになっていたので、実際ここに来て2週間以内には出ることを決めていた計算。
やっぱり住むときは、ちゃんと見極めて選ぶべきやと痛感。
あと、一緒に住む人も絶対に選ぶべきやと学習する。
なので、みなさん気をつけましょう。
じゃなかったら、あとあと引越しとかいろいろ面倒ですから。
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