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病気・けがをしたら
現地では気候の違いなどから、カゼをひく人も多いと思います。
カゼといっても、海外にいると日本よりも治りにくく、1週間くらい寝込むことがよくあります。
また、慣れない食生活などで下痢、じんましん、十二指腸潰瘍なども要注意です。
現地でスポーツをする人はサッカー、バスケットボール、ローラーブレード、スノーボード、スキー、サーフィン、スキューバーダイビングでの骨折、打撲、捻挫など・・・に気をつけましょう。
日常生活でも指を切ったり、階段で足を踏みはずして捻挫したり、普段の生活でもケガをすることはあります。
重症で急を要する場合は、救急車を呼ぶこともあるかもしれません。
また、病院ではどこが、症状を的確にどのように痛いのか説明するため、日本語のわかる病院や医師を調べておくことが大切です。
手術を要するほど重症の場合は、病院側の説明や保険の手続きなどに日本語の通訳を依頼することが必要になるので、通訳サービスの連絡先を確かめておきましょう。
緊急電話番号
(オーストラリア000番、ニュージーランド111番、カナダ911番、イギリス999番、ドイツ112番、韓国119番)
(フランスは、警察が17番、救急車が15番、消防署18番)
アレルギー体質の人は十分な注意を
アレルギー体質の人は、自分がアレルギー体質であることを第三者に伝えられるを用意しておくこと。
また、日頃常用している薬を携行するなどの用意が必要です。
アレルギーと知らずに、薬を飲むように言われて悪化したり最悪の場合、死に至ることもあるので注意しましょう。
海外旅行傷害保険へ加入を
病気やけがで救急の場合、救急車やヘリコプターで運ばれることになりますが、これは国によっては有料で、治療費が膨大なものになることがあります。
そのような事態に備えて海外旅行傷害保険へ加入しておくことが必要です。
海外旅行傷害保険は、現地へ行ってからでは加入できないので、必ず渡航前に加入するように。
この保険は、病気やけがに限らず、カメラ、宝石など携行品の盗難についても補償を受けられます。
しかし居住施設内は除外されることもあるので、内容をよく確かめたうえで加入するようにしましょう。
また緊急事態に対するサービスセンターへの連絡方法など、添付された説明書もあらかじめ読んでおくように。
しかし歯科は保険が適用されません、抜歯に数百ドルを要することもあるので、渡航前に治療しておきましょう。
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