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盗難にあったら
海外では、治安がよいといわれている国でも油断は禁物です。
空港や街でのショッピング中にスリにあったり、フラット、ユースホステス、バックパッカーズ、レストラン、パブなどでの空き巣や置き引きも多いものです。
また、駐車中の車の窓ガラスを破っての車上狙いなどの被害もあります。
海外へ出たら、自分の身は自分で守る。大事なものは、自分の手から離れたら他人のものになるかもしれないという警戒心を持つことが必要です。
人の出入りの多い場所では、誰だが見てくれているだろうという軽い気持ちでバックをおいてトイレに行ったりすることはやめましょう。
盗難の中には、本人の管理不十分と思われるものがよくあります。
また、いったん失ったものは簡単には出てこないと考えたほうがいいでしょう。
まず警察へ届け出て盗難証明書をもらいましょう。
クレジットカードやT/Cなどは、すぐに関係金融機関へ連絡すること。
またパスポートは身分証明書として、出入国の際はもちろんT/Cを使用するときにも必要となるので、保管には十分気をつけましょう。
水泳などで携行しにくい場合は、カギのかかるスーツケースにしまっておくなどの慎重な気配りが必要。
万一盗難などにより紛失したときは、すぐ大使館、あるいは総領事館へ届け出て再発行手続きを受けてください。
その際、あらかじめパスポートのコピーと顔写真2枚を用意しておくことも必要です。
そのほか、パスポートや財布と一緒にアドレス帳を紛失して困ってしまうこともあります。
そうした事態に備えて、念のため別にコピーを用意しておくほうがいいでしょう。
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